2024.12.31
Event(report)
題25回定例研究会を開催しました。
12月12日(木)19:00~、第25回定例研究会が開催されました。報告者は賛同会員の長岡千裕さま(東北福祉大学大学院・認定NPO法人Switch)で、テーマは「ソーシャルワーク機能を活用した効果的な若者支援の地域包括支援モデル開発~地域若者サポートステーションを起点とした連携モデル構築を目指して~」でした。
長岡さまは現在、働くことに困難を抱える若年無業者を対象に、地域若者サポートステーションを起点とした若者支援の地域包括支援の効果モデルを明らかにするご研究をされています。今回のご報告では、先行文献レビューを基に作成された暫定版ロジックモデルとインパクト理論をご提示いただき、また現在GP事例の調査中とのことでその内容についてご発表いただきました。
指定発言者として津富宏先生(立教大学)から、地域若者サポートステーションの歴史的経緯と、モデル化する際に留意する点として受託者や利用者、資源や支援方略が多様化している現状についてのコメントをいただきました。また、質疑応答の際には、この領域に関心をもたれる多くの方からコメントをいただき、有意義な議論が行われました。
貴重な研究内容についてご報告いただきました長岡さま、指定発言をご担当いただきました津富先生、そしてご参加いただき様々なご意見・ご質問をいただきました皆さま、誠にありがとうございました。
文責:入江名未(PBEE研究・研修センター事務局)
