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2024.10.15 Event(information) Event(report)

『(プログラム評価入門セミナー第5弾)評価ファシリテーション研修:評価ワークショップの進め方』を開催しました。

2024年10月6日(日)13時~17時、明治大学駿河台キャンパスにて「(プログラム評価入門セミナー第5弾)評価ファシリテーション研修:評価ワークショップの進め方」を開催しました。本企画は、2023年度に企画しているプログラム評価入眠セミナー全5弾シリーズの最終回でした。

当日は14名の方にご参加いただきました。当日は、はじめに「プログラム評価の特徴と評価ファシリテーター」について、「評価ファシリテーションのスキル」について、「ロジックモデルづくりの参加型ワークショップ」について簡単なレクチャーをさせていただいた後、2グループに分かれ、演習用に用意した事例をもとにロジックモデルづくりのワークショップを体験していただきました。実際にファシリテーターの役割を体験するということで、難しさもあったと思いますが、ご参加いただいた皆様からは次のような感想を頂きました。

  • ロジックとして成り立っているか、妥当性があるのか、中間アウトカムと直接アウトカムのつながりの検討が難しいと感じました。定義を明確化することや、社会学や心理学などから、本当にそのつながりに妥当性があるか見直すことが必要なのだとわかりました。
  • 参加者が悩んでいるポイントを見極め、そこへの問いを立てることが難しいと感じました。また、新藤先生から経験が増えると、どういったロジックモデルに落ち着きそうかなんとなく想像ができてくる、というお話があり、そういう経験値があるともっと俯瞰的に議論をみることができるようになるのだと感じました。今後も鍛錬を続けたいです。
  • ファシリテーションのコツや留意点がよく分かり、とても参考になりました。プロジェクト目的、目標について関係者で話し合うような場において、出てきた意見を勝手に取捨選択してまとめようとしていたと反省しました。
  • 今、休眠預金の資金分配団体1年目なのですが、LMづくりのワークショップも資料などを手掛かりに実施して、事前評価も概ね終わったところなのですが、もっと早くこの研修を受けるべきでした。

この他にも、たくさんのご感想を頂いています。事後アンケートにご回答頂いた皆様、ありがとうございました。13時~17時まで(若干の延長もあり、終了は17時を過ぎてしまいましたが)、しっかりとワークショップを体験した後は、簡単な懇親会を開催し、当日参加された皆様と親交を深め、様々な情報交換ができてこちらもとても有意義でした。これを機に、また皆様と様々なことがご一緒できればうれしいです。ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした。

文責:新藤健太(PBEE研究・研修センター 業務執行理事)

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