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2023.09.11 Event(report)

『(プログラム評価入門セミナー2023:第2弾)評価におけるデータ収集・分析の基礎』を開催しました。

2023年7月14日(金)19時~、「(プログラム評価入門セミナー第2弾)評価におけるデータ収集・分析の基礎」を開催しました。
本セミナーは、当法人(一般財団法人PBEE研究・研修センター)の評議員でもあります米原あき先生(東洋大学社会学部・教授)にご登壇いただきました。

セミナー当日は、まず「はじめに「評価のためにデータを集めて分析する」とは?:プログラム評価5階層に対応したデータ収集・分析のポイント」をお話いただき、次に「問い①:ロジックモデルに照らして、どんな指標(データ)が必要か」「問い②:いつ・どうやってそのデータを集めるか」「問い③:どんな手法でそのデータを分析するか」という3つの問いに答える形で具体的な内容をお話いただきました。

大変わかりやすく、学びの多いセミナーになりました。なお、本セミナーには95名の方にお申込みいただき、当日も多くの方にご参加いただきました。お忙しいなか、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
ご参加いただいた皆様からは次のようなご感想をいただいています。

  • 定量的・定性的なデータの取り方・扱い方の基本を学ぶことが出来た。また特に定性的なデータを取る際、これまでは何となくアンケート調査を実施すれば良いという考えを持っていたが、基本的な考え方・指標の設定の仕方・データの取り方を学ぶことが出来たので、大いに参考になった。
  • 指標やデータの重要性はよく言われるが、具体的に真正性高いケースを例にご説明いただけて大変勉強になりました。手法自体をよく理解すべく(自ら扱えるようになるように)、さらに勉強したいと思います。
  • データ収集や分析の入門的な内容で、初心者にとっては理解しやすかったです。ほんの一部かもしれませんが、日頃耳にしていた専門的な用語の意味がわかって、すっきりしました。(これまで自力で、ネット等で調べてもイメージかつかめず今ひとつ理解できなかったので。)
  • 頭の中で整理がつくことができていなかったプログラム評価の知識等が、講師の先生のわかりやすい説明で整理をすることができました。特に受講生が理解ができるように事例だけではなく、講師からの具体例を挙げた説明もしていただいたことが理解を助けました。社会調査の分析手法なども、知識としては得ている部分はあっても今回のテーマに近づけて再確認することで認識が変わったと感じています。入門編として期待以上の知識をいただきました。

セミナーにご参加いただき、「プログラム評価をはじめてみました」、「データ収集や分析を行ってみました」などがありましたら、是非お聞かせください。また次の企画等で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

文責:新藤健太(PBEE研究・研修センター 業務執行理事)

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