『実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法:CD-TEP法輪読会第5回(第7章:評価計画の設計~CD-TEP改善ステップに対応したアプローチ~』を開催いたしました!
2022年11月5日(土)18時~、「実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法:CD-TEP法輪読会」の第5回を開催致しました。第5回は「第7章:評価計画の設計~CD-TEP改善ステップに対応したアプローチ~」をテーマとして取り上げ、報告担当者の久野氏による報告といくつかのご質問にもとづくディスカッションを行いました。
なお、当日は12名の皆様にリアルタイムでのご参加をいただきました。お忙しいなか、ご報告いただいた久野さん、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!
ディスカッションでは、本日のテーマである「評価計画の設計」を中心に、「評価可能性アセスメントの役割」、「実践家等利害関係者の参加に関する重要性やその困難さ」、「CD-TEP法の取組みに要する時間」など、様々なことを確認し、また議論致しました。
なかでも特に印象的だったのが「書籍に記載されている『意識の高い実践家』とはどのような人たちを意味するのか」というテーマでの議論でした。これは必ずしも「評価活動」や「CD-TEP法の取組み」に対して熱心であるという意味ではなく、実践家として自身のクライエントの希望を叶える、より良い支援を実践する、ということに対して熱心であること、すなわち、自身の実践に対して熱意をもって、必要であれば新しいことにもチャレンジする姿勢で臨む実践家であるということを確認し合いました。
私たち(PBEE研究・研修センター)はこうした『意識の高い実践家』にプログラム評価やCD-TEP法を学んでいただき、新しく、有効な仕組み(プログラム)を生み出していく主体になっていただきたい、そうした皆様と何らかの形で協働していきたい、という想いを強くもっております。
このテーマは本輪読会でも引き続き話題になってくるものと思われますので、また皆様との議論を通して私自身の理解も深めていきたいと思っています。
次回輪読会は2022年11月19日(土)18時から、テーマは「第8章:設計・開発ステージの取組み:第1~第6ステップ」を予定しております。また、皆様と一緒に学べることを楽しみにしております!
★「実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法:CD-TEP法輪読会」について、ご関心のある方はどの時期からでもご参加いただくことが可能ですので、是非ご参加ください。その際には、こちらのPeatixサイトから参加のお申込みをお願いします。
賛同会員の皆様には輪読会の動画配信サービスも行いますので、宜しければこちらから賛同会員にお申込みいただき、本輪読会には「賛同会員」として参加していただけましたら幸いです。
文責:新藤健太(PBEE研究・研修センター・業務執行理事)

