2022.04.28
Event(report)
ソーシャルワークとプログラム開発・評価の方法セミナー(2021)が終了しました。
PBEE研究・研修センターは研修事業の一環として「ソーシャルワークとプログラム開発・評価の方法セミナー」を開催してきました。
2021年度は、2021年9月5日に第1回を、2021年11月14日に第2回を、そして2022年2月27日に第3回を開催し、各回多くの方々にご参加いただきました。第1回~第3回までを通してご参加いただいた方々も多く、運営一同、大変ありがたく思っております。
なお、各回、それぞれの内容は次のとおりでした。
第1回:《制度の狭間問題》に対する有効な方法論の提案
- 第1部:【総論】実践家参画型プログラム開発・評価の方法論(大島・贄川)
- 第2部:【各論①】ニーズの評価とセオリー(戦略)の評価(源・大山)
- 第3部:【各論②】戦略をより効果的・普遍的な実践にする方法:効果的援助要素とフィデリティ尺度(新藤)
第2回:《制度の狭間問題に対する『打ち手(効果モデル)』の創出:~有効なロジックモデル作成と指標設定の方法~
- 第1部:【講義】実践家参画型プログラム開発・評価の方法論とセオリー評価の位置づけ(大島)
- 第2部:【模擬ワークショップ】①実践家参画型ワークショップによるロジックモデルの作成(源)、②ロジックモデルと指標の検討(新藤・源)、③フロアからの質問に基づくパネルディスカッション(源・新藤)
- 第3部:【まとめ】制度の狭間問題に対するセオリー評価、効果モデル構築の意味(贄川・大島)
第3回:《制度の狭間問題》に対する『打ち手(効果モデル)』の実践と評価:~効果的援助要素の設定、フィデリティ尺度の開発、評価の設計~
- 第1部:【講義】効果的援助要素、フィデリティ尺度、評価計画とは(贄川・大島)
- 第2部:【提案とフロアとのディスカッション】効果的援助要素、フィデリティ評価尺度作成のあり方(新藤・源)
- 第3部:【まとめ】フロアからの質問に基づくディスカッション

2022年度も研修事業としていくつかのセミナーを開催予定です。ご関心のある多くの皆様のご参加と、皆様との意見交換を楽しみにしております。また、ご案内を致しますので、是非ご参加ください。
文責:新藤健太(PBEE研究・研修センター・理事)
