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2025.10.24 Event(report)

(2025.10.24)第35回定例研究会:大原さやか様『移行滞留型』利用者の就労意向を実現する効果的支援モデルの提示、を開催しました

10月24日(金)19:00-21:00に、第35回定例研究会を開催いたしました。
報告者は大原さやか様(PBEE研究・研修センター研究員、弘前学院大学)で、テーマは「『移行滞留型』(精神障害)利用者の就労意向を実現する効果的支援モデルの提示―就労継続支援B型事業所において、心理社会的支援(個別支援・集団支援)を含むソーシャルワーク・アプローチに注目して―」でした。
当日は、さまざまな領域・立場の13名の皆様にご参加いただき、活発な議論が交わされました。
今回の研究会では、第26回でご報告いただいた内容に引き続き、就労継続支援B型事業所において、一般就労を目指す意思はあるものの行動が伴わない「移行滞留型」の利用者を対象に、一般就労への移行を目指した支援モデルの開発成果をご報告いただきました。
指定発言者として、津富宏先生(PBEE研究・研修センター評議員・立教大学)から、「移行滞留型」利用者の定義、モデルの背景理論、調査・分析の具体的内容などについてご質問をいただきました。質疑応答では、今後の展望、ピアサポートの役割、年齢や地域性による支援の違いなど、多様なご意見・ご質問が寄せられました。
貴重なご報告をいただきました大原様、指定発言をいただきました津富先生、そしてご参加いただき積極的なご質問・ご意見をお寄せくださった皆様に、心より御礼申し上げます。

文責:入江名未(PBEE研究・研修センター事務局)

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